現像装置

主な用途・特長

露光処理後のパターニング現像装置。

均一な現像処理

当社独自のスプレー配列により均一な現像処理を実現します。またスリップしづらい搬送ロールを採用していますので、製品蛇行等によるレジストへのダメージを軽減します。

高いメンテナンス性

現像チャンバーの蓋が大きく開口しますので、メンテナンス性に優れています。

装置仕様・構成例

装置寸法5500mm×1800mm(付帯含む)
有効処理幅500mm
基材厚み0.06~1.0mm
搬送速度0.5~3.0m/min

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