中途採用情報

トーア電子グループで働く入社1年目の新人から18年目のベテラン社員に
会社、仕事、プライベートのことを聞いてみました。
辛いことも、苦しいことも、嬉しいことも、全部うちあけちゃいます!
今のトーア電子には、どんな人たちが、どんな気持ちで働いているのか。
少しでも当社に興味をもってくださった方には、必見です!!

トーア座談会・質問テーマ11

まずは参加メンバーの紹介から。

  • 吉田(ソフトウェアエンジニア)
    企画開発部の部長で採用面接も担当。入社18年目、筋金入りのエンジニア。
  • 後藤(CGデザイナー)
    デザインチームのリーダー。新卒入社12年目、CGデザイナーのまとめ役。
  • 山田(CGデザイナー)
    新卒で入社して2年目。後藤リーダーのチームで3DCG制作を担当。
  • 大塚(ハードウェアエンジニア)
    中途入社7年目。遊技機用のプリント基板の回路設計を担当するエンジニア。
  • 成田(ハードウェアエンジニア)
    トーアのパチンコ好き№1?基板の回路設計を担当。新卒で今年の4月に入社。
  • 梅村(品質管理)
    品質管理チームのリーダー。中途入社7年目で前職は電気関係のメンテナンス職。
  • 蜂谷(品質管理)
    工場の品質管理を担当。中途入社4年目。子どもは只今4ヶ月。「子どもは僕の癒しです」。

↑page top

では本題に。入社動機を教えてください。

成田: 僕は学生の頃からパチンコが大好きで。絶対パチンコ関係の会社に入りたかったんです。で、面接の時にパチンコ好きをアピールしたのがよかったのか、なんとかトーアに入らせてもらいました…(笑)
蜂谷: 僕は前職でも品質管理の仕事をしていたので、その知識が活かせるかな、と思って基板関係のトーアに。
山田: 私は専門学校で3DCGを勉強していたので、それを活かした仕事がしたいって思ってました。説明会で話を聞いた2Dも3Dも幅広く映像制作できるってところに魅力を感じて。
後藤: 僕はゲーム系の専門学校でデザインをやっていたので、ゲームやパチンコ関係の会社を探してて。

↑page top

やっぱりパチンコ好きが多い!?

吉田: デザインとかソフト(プログラマ)チームの人は半分くらいかな。ハードチームの方はあんまりやらないかな?僕はやりますよ。年間いくらつかってるかな‥‥(涙)。
成田: そうですね。ハードでやるのは僕くらいかな。週末は基本パチンコ屋さんで過ごします。あっ、でも僕は今までのトータルはプラスですよ。
梅村: 僕も定期的に行ってますよ、ドキドキしながら。でも、最近は勝ち負けより、自分が生産に関わった機種がちゃんと動いてるかとか、他社の機種はどうだろうとか、仕事の延長っていう感覚で打ちに行ってる方が強いかな。
蜂谷: むかしはやってましたけど‥‥今はやってないです。結婚を機に。

↑page top

入社してビックリしたことはあった?

梅村: 僕は転職組ですけど、まぁ、どこに入っても少なからずギャップはありますよ。入ってみないとわからないことのが多いですから。
吉田: 僕が入った18年前の開発部門は数人しかいなくて、もちろんデザイナーもほとんどいない。入社してすぐ現場で頑張れ!って放りだされたのには驚いたね(笑)。
後藤: そうですね。僕の頃も、もう現場の先頭に立つの?ってスピードだった。たしか入社して半年くらいにはもう企画を一人で立ちあげてたような‥‥。あの頃の映像だったから何とかなったけど、今じゃ絶対ありえないですね。
吉田: クオリティが違ったからね。今は社員も増えて、教育体制もあるけど。当時は映像を使い始めた時期で、どこも手探りでやってる感じだったからね。
蜂谷: 豊明工場でいえば、セキュリティ管理がめちゃくちゃ厳しいのにはビックリした。
吉田: 工場がいちばん厳しいよね。(パチンコ)業界的に新台に関わるような生産工場は厳しくしなければいけないんですよ。
梅村: 製品の名前をコード名で呼んだり、A社B社と社名を伏せ字で呼んだりしてますよ。機種名が書いてあるものを外から見えるところに置いてはダメとか。

↑page top

職場は静か?にぎやか?

大塚: ハードチームはけっこう黙々と仕事してる時間が長いですね。
吉田: 成田くんはそのなかでも一番しゃべるんじゃない?
成田: そうですか?でも、話し掛けにくい雰囲気とかはなかったですね。他のチームはわからないですけど、ハードチームはそうでしたね。
大塚: うん、成田君は最初の頃からなじんでた。なじみすぎなくらい。(笑)
後藤: デザインチームも基本は静かなんですけど、何人かはずっとしゃべってますね。しゃべりながらも手が止まらないとこは、すごいなぁと思いますけど。(笑)
梅村: 当たり前ですけど、現場(豊明の工場)は全然静かじゃないっすよ。机に座ってる仕事じゃないので。モノが動いているときは、声掛け合って、客先に納品しに行って。いつもバタバタしてます。とにかくコミュニケーションが命。

↑page top

出張はあるんですか?

蜂谷: 工場の場合は出張に出ることも多いですね。協力会社さんとか、ときには国外にも。
梅村: そうやなー。泊まりでも、日帰りでも。ちなみに蜂谷くんは入社して2ヶ月後には3ヶ月くらいビジネスホテル暮らしでした。
蜂谷: そうでしたね‥‥。週末だけ帰ってきてましたけど。出張があるとは聞いていたんですけど、まさかそんな期間になるとは思わなかったです(笑)。
後藤: デザインチームはクライアントや協力会社、東京開発のメンバーとの打合せとか、あとは撮影ですね。最近も某企画で使う実写シーンの撮影現場に行ったり、モーションキャプチャーのスタジオなんかに行ってきました。
吉田: ちなみに、今日は参加してないですけど、東京の特機事業部(表面処理装置の開発・販売)では、頻繁に海外出張がありますよ。お客さんの海外工場に、装置の据付けに行くために。

↑page top

ぶっちゃけ辞めたくなったときは?

梅村: 工場はけっこう、たいへんっすよ。(仕事が)垂直立ち上げで短納期。通常のメーカー工場は生産計画があって、それに対して各セクションの状況などみて進めていくけど、パチンコ業界はお客さんから「明日!」って言われたらすぐに持って行かなきゃいけない。フットワークよくやらないと、納期が守れない。強引にでも協力会社さんを動かして、現場の人たちにムリいって‥‥。だから、結婚できないんですよねぇ‥‥
蜂谷: いや、僕してますけど。
梅村: 入社前から結婚してたやん!
後藤: 僕は「二度とこんな仕事したくない!」って思ったことありますよ。
吉田: 納期ありきの仕事だし、一度OKが出たものが普通にくつがえされることもあるしね。それをうまく調整しながら前に進めていくのが、プロジェクトリーダーの仕事なんですよね、後藤さん?
一同: (苦笑。強く頷く)
後藤: なかなか難しいですよ、「ごめん、でも頑張ろうね」ってうまくいわないと。人を動かすのって大変です‥‥。

↑page top

それでも辞めないのはどうして?

後藤: やっぱり、自分が提案した演出とか、描いた絵とかがパチンコ台で動いてるのを見たときの達成感かな。パチンコホールで実際に遊んでいるひとの反応も見れるのも楽しいですね。あとは割と少人数で作り上げるから、ちゃんと自分が関われる部分が多いんです。その分達成感も大きくなりますよね。もちろん悪いこともまともに返ってくるからツライ時もありますけど。
山田: うーん、私は入社してから自分がガッツリ関わったものがまだ出てないので、それが出たらその達成感を味わえるんですかねぇ。
吉田: でも、もうあと数か月だよね?
山田: そうですね。楽しみ!
後藤: どれだけ自分のこだわりを持ってできたか、そして思った通りの効果が出せたかですよ。おおまかなイメージを自分で見える形にしていく。その意味で、表現したいものが表現できる。結果として世の中にパチンコ台として出てきて、お客さんの反応もみれる。そこが面白いとこじゃないかなと思います。
大塚: ハード(基板)は、表からは見えないんですけど。それでも、もの作りに関わっている実感はもてますよ。回路の中身から工場での生産部分まで、一連の流れに関わることができるんで。それに、ある程度の経験を積めばドカンと仕事を渡されるんです。それを自分で考えて進めていけるのはやりがいを感じます。やりたいようにはやらせてもらってると思います。
梅村: 僕ら工場の場合は、モノを作ってるところには人間が動きますし、そんな中で安定した品質と量を出すにはコミュニケーションですね。教え方とか、進め方とか。モノの動き、人間の動き、ロスを無くして工程を考えて組み付けの現場で展開していくのが面白い。いわゆる「プロセスエンジニア」ってやつです。あ、ちょっと格好いい言い方した?
大塚: そうやって言うと確かにかっこいい(笑)。
梅村: ただ、逆に言われたことだけを定時までにやって、はいお疲れ様でしたって人だとトーアの合わないかも。いろんなことを自分で考えてできるし、そこが大手じゃ味わえない醍醐味。裁量がある分プレッシャーも大きいですけど、達成感も大きいと思います。

↑page top

トーアの社風と福利厚生とプライベート

大塚: ドラゴンズ戦のチケットもらえますよ。シーズン券を会社で買ってるんですよね。
吉田: 興味ない人には福利厚生になってないですけどね。(笑)
あと休憩室にはフリードリンクコーナーがあって、コーヒーとかお茶、ジュースなんかが飲み放題になってます。
後藤: 忘年会はすごいですよ。全社員でふぐ。4人掛けのテーブルで、てっさがボンっておかれて。机の真ん中においてみんなで食べるもんやとおもったら、一人ひと皿って!
吉田: 会社行事はそれくらいだからね。あっ、でも残念なお知らせが、来年からお店に入り切らないかもしれないです。社員が増えてきて‥‥場所変更?中止?
一同: えーっっ!!
梅村: ぼく屋外でもいいですよ。
山田: 私のフロアはメンバーの半分くらいが女性です。仕事は私服だし、女性男性関係なく気さくにしゃべれるから働きやすい環境だと思います。
吉田: 働きやすさで言えば、最近は離職率は低くなりましたね。産休を終えて職場復帰してくる社員もいますし。グループ全体で200名近くになって、職場環境も整ってきたからでしょうね。
梅村: 大塚くんは、休日はコンパやね?女の子と。
大塚: そういう時もありますよ。これ書かんといてくださいよ!!
蜂谷: 僕は家族と一緒に過ごすことが多いかな。子どもつれて散歩にいって。いま4ヶ月くらいなんで、抱っこして。やっと最近顔を覚えてくれたんかなーって。
成田: 僕は週末っていえば‥‥パチンコ。

↑page top

教育研修について教えてください!

成田: 今、僕は研修中なので、知らないことばっかりで覚えるのに必死です!
吉田: デザイナーもひと通り2D・3D・オーサリングの研修カリキュラムを組んでます。ただ、タイミングによっては先送りになったり、業務と並行して進める年もありますね。
山田: そうですね。私は入社してすぐにプロジェクトが始まるタイミングだったので、オーサリングソフトと3Dの研修だけやって、2Dは今年になってからでした。学生時代もある程度やってましたけど、改めて一からやると知らなかった機能とか発見があって楽しいですね。
梅村: 豊明はすぐ現場にはいってOJTです。出張に一緒に行ったり。もちろん教養的なことはカリキュラムが組んであるんですが、現場にある匂いをつかまないと仕事にならない。「匂い」ってのは、“これちょっとマズいな”とか、“先回りした方がよさそうだ”とか。現場にはあるんですよ。(俳優の)織田裕二さんが言われてたようにね。
大塚: 「事件は現場で‥‥」ってやつですか?
梅村: そうそう(笑)。僕ドラマ見たことないですけど。
蜂谷: ちょっとネタが古くないですか? 僕はまだ匂い感じ取れてないかもなぁ‥‥頑張ります。

↑page top

最後に、トーアのおすすめのポイントは?

梅村: 僕は前職が大手家電メーカーに出向で勤めていましたが、その時に比べるとレスポンスが全然違います。例えば、ひとつの答えを出すにしても、大企業だといろんなセクションが絡んできて返事ひとつに時間がかかる。反対にトーアは、現場と開発の距離が近い、直接話ができるからレスポンスがすごく早いし、知識も吸収できるんです。この企業規模で、設計開発から生産まで社内で全部やれるのが強いんですよ。なかなかないと思う。
吉田: たしかに。うちの会社のメリットをひとつ挙げるとしたら、スピード。仕事の速さはいつも褒められます。いまパチンコ業界は、メーカーさんも手に負えないくらい仕事量が増えてきているんです(業界の成長と技術の進化により)。そういう時にウチのような会社は重宝するんですよね。ありがたいことに、困ったときこそ声を掛けてもらえるようになった。
後藤: みんなの努力が認められて、それなりの成果が今でてきたんだと思う。あとはクオリティですよね?パチンコ業界のなかでの。
吉田: うん。映像面で言えば最先端の映像表現ができるわけじゃないんですよ、正直。ハード的な制約もあって、できないこともたくさんあります。ただ、パチンコ業界といっても今はCGやアニメの有名プロダクションが映像制作するようになってますから、パチンコ業界というよりもっと広い映像制作業界全体での勝負ですね。
後藤: 業界で信用を得て1番を取る!って意気込みがあれば、自ずといいポジションで仕事もできるし、結果的にお客様に感謝されてやりがいをもてる。大きなプロダクションではなかなか担当できない仕事内容を早くから任せてもらえます。
山田: たしかに、デザインでも2Dの背景も描けば、3Dキャラのモデリングもするしエフェクトも作ります。ただ描くだけじゃなくて演出の提案とかキャラデザインの提案もできます。それをある程度任せてもらえる。いろいろチャレンジできるチャンスがあるのはいいところだと思います。
蜂谷: 仕事の幅広さでいえば、豊明工場も一緒ですよ。必然的にマルチタスクプレイヤーにならざるを得ないので、それ相応の努力も必要だけど、楽しいです。走りまわってる方が好きな人が向いているかも。
大塚: そういう成長の勢いがあるからこそ、みんな忙しいんですよね。
PAGETOP
© 2003 - TOA Electronics Group, All Rights Reserved.